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イギリスのグラストンベリー

"レイライン"という言葉を聞いたことがあるでしょうか? これは、イギリスの主要な教会や遺跡をたどっていくと現れる直線で、気の流れを表す、風水でいうところの"龍脈"のようなもの。イギリスにはこのレイラインが数多く走っていますが、中でも一番大きなものは"セント・マイケルズ・レイライン"と呼ばれるものです。  

グラストンベリーは、このセント・マイケルズ・レイライン上にあります。

イギリスに数あるパワースポットの中でも、もっとも多くの人々に注目され、たくさんの人が集まってくる場所。それが、グラストンベリーなのです。  

そこには、キリストやアーサー王にまつわる伝説が数多く残されています。アーサー王の物語に登場する伝説の島"アヴァロン"は、グラストンベリーだと言われているのです。

それは、12世紀に大修道院でアーサー王のものらしき墓が見つかったことがきっかけ。その墓石の表面には「ここに高名なるアーサー王、二度目の妻グウィネヴィアとアヴァロンの島に眠る」と書かれていたのです。

ここには、大宇宙とつながる力強いエネルギーが満ち溢れているのです。ある著名なヒーラーは、グラストンベリーを「霊の世界への地上の入り口」だと言っています。そこには、「地の底から湧き上がってくるエネルギー」があり、「神の存在を感じられる」というのです。